4612件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号

◎佐山 学校教育課長  ちょっと項番が別になるのですけれども、池田明弘委員の強化の中身としましては、説明書377ページの不登校児童生徒支援体制整備事業費というもので、特に今おっしゃった相談件数の中で年々不登校状態にある児童生徒に関する相談件数増加しておりまして、またその原因や背景複雑化、深刻化する傾向にございます。

長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号

一方、市内に目を向けますと、令和4年10月から12月期景況調査における景気動向では業況売上高経常利益は前回の調査時よりも改善傾向にあります。しかしながら、1月から3月期見通し業況売上高経常利益ともに悪化する見通しとなっておりまして、原材料価格仕入れ単価の上昇に加えまして、電気料金の値上げが拍車をかけているものと捉えておりまして、引き続き物価高騰対策が必要であると考えております。

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

4大学1高専と連携しての起業・創業支援について、見えてきた課題傾向、イノベーションサロンで期待する効果について伺います。  最後に、産業全体の成長戦略について2点伺います。長岡市内にある製造業には高い技術力があり、本市産業において大きなウエートを占めています。また、2022年12月議会でも農業について稼ぐという視点で質問をさせていただきましたが、農業も大きなポテンシャルを秘めています。

長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号

保険者減少していく中、高齢化等により国保にかかる1人当たりの医療費は年々増えており、今後もこの傾向は続いていくものと予想されます。このような中、令和5年度の国保料につきましては、長引くコロナ禍に加え、電力やガス、食料品等価格高騰による市民生活への影響が出ていることから、国保財政調整基金を活用して被保険者負担軽減を図ってまいりたいと考えております。

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

また、近年増加傾向の不登校状態児童生徒たちへの支援内容をお伺いします。  大きな柱の3番目は、長岡版イノベーションによる成長戦略地域経済活性化です。日本初イノベーション地区創設推進に新規で取り組まれます。その具体的な内容をお伺いします。  岸田政権下において導入されたデジタル田園都市国家構想交付金を活用したながおかペイが、昨年11月に運用を開始しました。

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

これまで多くの選挙最大剰余方式が採用されてきましたが、この方式人口の多い選挙区において定数が多くなる傾向にあります。先般、衆議院において一票の格差是正に向け、改正公職選挙法が成立しました。ここで採用されたのがアダムズ方式です。このアダムズ方式は、人口の少ない選挙区が不利にならない方式であり、人口比を反映しやすいとされる方式です。

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日広域観光交流促進調査特別委員会−12月21日-01号

本当に一過性で終わってしまう部分もあったと思いますし、今回の石見銀山も同様の傾向だったので、せっかく本市は佐渡市と誘客連携協定を結んだので、本市からも様々な意見を出しながらやっていくことが本当に重要だと思っています。皆さんと気持ちや方向は一緒だと思うので、今後もそういったところが大事だということを補足します。 ○渡辺有子 委員長  ほかにありませんか。                    

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

今回議案の関係で私が所属している委員会でも少し意見が出ていましたが、公募のところで、実際に応募してくる業者は一者で、これまで受けていたところが継続して応募してくるケースが多いという印象もあるわけですが、市全体として、実際公募複数手を挙げてきているところがあるのか、あるいはやはりこれまで受けているところが継続して一者というところの傾向が少し大きくなっているのか捉えていますか。

燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号

今ほど議員からご指摘いただきましたとおり、令和2年から令和3年の件数にありますように、数のほうにつきましては残念ながらその1年間においては増加傾向にあったということで認識しております。加えて、今年度につきましても実際のところ、やはり交通事故については小中学生も起こっているというのは確かでございます。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

全国と同じ傾向です。  また、必要な支援はの問いには、補助金等情報提供申請支援53.6%、資金繰りに対する金融支援29.6%という回答です。経営上の問題での資金繰り難という回答は、令和3年、2021年は上期9.7%、下期10.4%、今回は11.5%と徐々に上昇し、順位も11位、11位、9位と上がっています。

長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号

また、いじめの認知件数、不登校児童生徒数暴力行為加害児童生徒数が中学1年生になったときに大幅に増えるという傾向にあるなど、小学校から中学校への進学において、児童が新しい環境での学習や生活に不適応を起こす、いわゆる中1ギャップの解消の効果的な取組として小・中一貫教育が注目され、取り組まれているという背景となっております。

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

また、民間皆さん、かつてはもうどこのご商売されている方も、会社も、本当にカレンダーを作って配布をしていただいて、各家庭でそこを利用してきているというのが従来ですけれども、なかなか民間の厳しさというふうなところもありながら、カレンダー自体も少なくなってきているという傾向にもあるのかなというふうにも思っておりますので、そこがある意味で少し、原価の作るお金と、また、買っていただくとか、そうしたトータル的

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

当該箇所訂正済み)  人口減少少子高齢化傾向が続くと予測される中では、これまで以上に様々な分野、場面で国内外から選ばれる活力あふれるまちづくりを進めるとともに、安心、安全に暮らせる豊かな状態で将来世代に引き継いでいけるよう、持続可能なまちづくりを進めていくこと、この2つが重要と考えております。                

長岡市議会 2022-12-13 令和 4年12月産業市民委員会−12月13日-01号

そういう現状に対して、今全国的には人口減少少子高齢化による地域経済の縮小という課題に直面しておりまして、それに対して観光振興による地域経済活性化を解決の手段とする傾向が非常に増加しております。  そこで、本市におきましても、観光業回復基調兆しが現れ始めている今、観光事業者の稼ぐ力を一層高めることで地域経済活性化を図ることが重要だと考えております。  

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

◆11番(藤井秀人君) 出生数は年々減少傾向にあり、先日の協議会説明がありました中で、第3次総合計画素案では、平均465名の出生数を目指すとしてあります。また、社会動態については、多少の回復傾向があったとしても、燕市での年間死亡者数が1,000名前後である状況からして、移住施策をどんなに頑張っても、自然減の数を上回ることは現実的に難しいと言わざるを得ません。

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

現在は第8波に入ったと言われ、県内においても、感染拡大傾向が見られる中、保健所から市町村への感染者数の報告がなくなり、町内感染状況をつかむことは困難なシステムになりました。この1週間、町内介護施設、保育園などの状況を見ますと、過去最大級感染となっているのではないかと危惧しているところでもあります。 

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

そのため、比較的入荷が安定している市外産を求めざるを得ない傾向にありますけれども、これらの課題については、御指摘のとおり農林水産部中央卸売市場、JAの皆さん、それから直売所皆さんとも連携をしながら、できるところで情報共有も図ってまいりたいと思います。                〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 石附幸子議員。